家電製品リサイクルの現状


使用済みテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの大型家電製品の年間排出台数は、平成9年度で1800万台を超えており、平成14年(2002年)には2200万台を突破すると予想されています。

廃家電の回収・処理は市町村が約40%、処理業者が約60%となり、金属分回収にまわされる以外は、直接埋立破砕処理後に廃棄されています。

家電製品の素材構成は、鉄、プラスチック、ガラス、銅、アルミ、木材が主ですが、近年、鉄の構成比率が低下してきている反面、プラスチックの比率が急増しています。さらに、使用されるプラスチックの種類も多く、再資源化に際してのネックになっています。
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